基礎代謝向上

皮膚科でプラセンタ注射

プラセンタ注射とは人間の胎盤から抽出したプラセンタを注射によって体内に注入するものです。
最近は美容クリニック以外でも、皮膚科でこの注射を受けられるようになってきました。

このプラセンタ注射はさまざまな美容効果を発揮します。
まずこの注射によってシミやしわが薄くなり、肌のくすみや吹き出物がなくなり肌がより白くなります。
また、肌の保湿を促しコラーゲンを生成することによってはりのある肌になります。
さらにニキビやあかみ、かゆみなどを抑え、活性酸素が生成されるのを防ぐ効果もあるのでアンチエイジング効果が期待できます。

他にも血流が改善されることによって代謝がよくなり肌がきれいになるという効果もあります。
さらにプラセンタ注射はゼリーなどで体へ摂取するよりも、より早く効果を実感することができるとされています。
こうしたさまざまな効果が期待できるプラセンタ注射ですが、デメリットも存在します。

まず、体にむくみが出たり、下痢やアレルギー反応が出たりといった副作用のリスクが存在するということです。
また効果に持続性がないため、注射を何度も受けないとプラセンタの効果を持続させることができないという欠点があります。
平均的にプラセンタ注射の効果の持続時間は2日から3日であるとされており、注射を継続する人は、最初は1週間に2回のペースで行い、さらに時間がたったら1週間に1回のペースで注射を受けることになります。

また現時点において、プラセンタ注射によって感染症に感染したという報告は一件も挙がっていませんが、感染症に感染しないというリスクが全くないとは言い切れません。
そういった可能性があるため、プラセンタ注射を一度でも受けたことのある人は、献血をすることができないなど、さまざまな制約が出てきてしまいます。
効果をスピーディに体感することが魅力のプラセンタ注射ですが、課題もたくさんあるのです。
そうしたメリットとデメリットを見極め、注射を受けるかどうかを判断することが大切です。

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